代表取締役 長谷島のインタビュー記事が「DG Lab Haus」に掲載されました

この度、弊社代表取締役 長谷島良治のインタビュー記事が、デジタルガレージグループが運営するメディア「DG Lab Haus」に掲載されましたことをお知らせいたします。

記事：コンプライアンス業務をAIで効率化 不正調査の“違和感”から起業した国内スタートアップ – DG Lab Haus

本記事では、AIを活用してコンプライアンス業務の効率化・高度化を実現する当社のサービスについて、創業の背景にある長谷島の想いや、独自のAIモデルを開発した共同創業者とのエピソードを交えながら、詳しくご紹介いただいております。

＜インタビュー記事のポイント＞

• 事業内容： AIがメールやチャット等のコミュニケーションデータを解析し、不正の兆候を自動検知する仕組み
• 創業の背景： 不正調査の実務で感じた「不正をしていない人が苦労する」という課題意識
• 技術的な強み： 不正調査のノウハウを学習させた独自のAIモデル
• 将来の展望： コンプライアンス業務全体のプラットフォーム化と、その先の海外展開

私たちが目指す、誰もが安心・安心して働ける社会の実現に向けた想いをお伝えしております。
ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。